ドラクエがスマホ市場で快進撃

ファミコンでRPGゲームを築きあげたと言われる、ドラゴンクエスト。

スマホでも快進撃の模様で、ゲームはスマホに移りつつあるようです。

スマホのドラクエは公開当初に無料配信され、何と350万のダウンロード数があったとかで、大変な人気なのですが、ドラゴンクエストVIIIはダウンロード課金で2800円と、アプリとして見れば非常に高額な価格設定。

私は、スマホ版ドラクエは、ファミコンの様なボタンがないので、操作しづらかったのですが、今は改良されているのかわかりませんが、無料版で少し使ってみて、それきりになっています。
最初はレベルを上げる作業ばかりで疲れた・・・・・・・・
というか、もう学生でないので、時間のムダというお年寄りになってしまったのかも・・・・・・

そもそも、RPGって何？という程、ゲーム音痴でしたが、ロールプレイングゲームの略だと言われ、それでもロールプレイって何と思った事もありました。

ゲームには、パズルやシューテイング、冒険などいろいろなタイプがあるので、区別するそうです。

今、スマホのゲームと言えばパズドラ・パズル＆ドラゴンらしいですが、ドラクエの人気で、ゲームもゲーム機を使わないスマホに移行しつつあるそうです。

スーパーマリオやドラクエなどで家庭用ゲーム機で、一躍国民的ゲーム市場を作り上げた任天堂ですが、やはりスマートフォンにゲーム市場が奪われつつあるようで、今年は、ゲーム機にとって正念場となるのでしょうか。

私としては、スマホの様な画面の小さいエリアで、ポチポチ移動したり相手と対戦したりするのは苦手ですね。

テレビの画面でも映せるジャン！！と言われても、大きな画面にしてスマホをポチポチする気になれないし？？

やはりゲーム機にはゲーム機なりの使いやすさがあると思うのですが、手軽さという面ではスマホが圧倒しますね。

「任天堂」さんは、ゲームをスマホ市場に移すと、従来のゲーム機が消えてしまうので、どうするのでしょうか？
気になる処です。

タグ：RPG ドラクエ

NHKの受信料、裁判で支払命令

ＮＨＫの受信料の支払いを拒否していた男性に、裁判で受信料の支払い命令が下った。

テレビ受信機を設置しているのに、受信契約を結ばないのは放送法違反として、ＮＨＫが提訴したものです。

ＴＶ受信機には、普通ＮＨＫも受信できる様になっているので、そのＴＶ受信機で他の放送局を観ているだけでも、受信契約を結ばなければならないらしい。

裁判官は、「契約書を交わしていなくても裁判所の判決で受信契約が成立する」という初の判断を示し、男性に契約締結と過去約４年分の受信料１０万９６４０円の支払いを命じたという。


ＮＨＫが受信できない構造のＴＶ受信機があれば、受信料を払う必要がないのかも知れないのですが、私達には、そのようなＴＶ受信機を選ぶ事ができないので、受信料を支払わなければならないのでしょう・・

ＮＨＫの予算は国で決められるので、国の税金で賄えば良いのでは・・という意見もあるようですが、国が管理・運営すると、政治家の主張で放送が歪められるという。

確かに、中立的な政治家はいないので、どこかの国の様に、権力の持った政治家によって、自由な放送ができなくなるというのも、尤もな話ですね。

今や、放送局は多彩で、人気取り、視聴率取りの為、倫理・規範から外れた放送内容もあり、ＮＨＫが国民から受信料を徴収する事で、模範となる放送をする事で、放送を支えているという。

あ～、ＮＨＫだけが受信できない、ＴＶほしいなァ～～

タグ：NHK受信料

ナニコレ珍百景 炎上

先日、コスプレイヤーが集まるイベントで、テレビ朝日の人気番組『ナニコレ珍百景』で行われた取材で、

取材班が参加していたコスプレイヤーに向かって「恥ずかしくないのか？」と質問をしたと炎上状態になっている。

『ナニコレ珍百景』は視聴者が日本全国の面白い光景を投稿し、それをテレビで紹介するという人気番組です。

その『ナニコレ珍百景』が2013年5月6日に大阪・南港で行われたコスプレイベントを取材に来ていたという。ネット上の書き込みによると、そのイベントでコスプレイヤーが傷つくような質問をしたという。

当日、イベントに来ていたという人物の書き込み
「くっっっっっっそ不快やった（＾ω＾）（＾ω＾）（＾ω＾）フレンドさんが恥ずかしくないん？て質問されてんで？？？？よくもまあそんだけ軽々しく人を傷付けるよーな質問できるよな腹立つ（＾ω＾）（＾ω＾）」

「珍百景のやつ、もーええやんとか思われるかもしれへんけど、やっぱ腹立つねん。理解出来ないのはわかるけど、公共の電波で人が大切にしてるもんをわざわざ馬鹿にするのが本当に腹立つ。番組を盛り上げるためには、相手を辱めて馬鹿にしたほうがいいもんな。だからって傷付けていい訳じゃない。」

「面白おかしく取り上げられれば、対象者の気持ちなんかどうでもいいんだもんな？ほんま嫌い。取材陣の名前聞いときゃよかった。」（Twitterより引用）

つまりテレビ局の取材というとこのイベントについての放送が前提だと考えられる。

その取材班が個人のコスプレイヤーに向かって「恥ずかしくはないのか？」と質問したということだ。

その心情を考えると思い余るものがある。さらに来場していたコスプレイヤーを許可なく撮影していたという情報もある。


ネットユーザーは
「ナニコレ珍百景最低だな」
「全コスプレイヤーを敵に回す事態に」
「え、ないわwwwwwwwww」
「これはひどい。私もコスプレするし許せん」
「こんなことあったのか…。それにしてもこの質問はないわぁ。」
「そう言うイベントだからそう言う恰好をしてるだけなのに 」
「どんな風な扱いで出すのか気になる」
「コスプレイヤーを敵に回したのか・・・・」
「取材がどういう過程で行われたかは気になる」
「これは酷いｗｗｗ元から見てないけどもう二度と見ないわｗｗｗｗ」

と、ナニコレ珍百景側がしたとされる質問に不快感を表す声が多い。

タグ：ナニコレ珍百景

キャバクラ、1本38万円のシャンパン

タイトルは、「父のカードでキャバクラ 代金0に」という記事。

何かな？と思い読むと「父親のクレジットカードを盗んでキャバクラで豪遊した少年の飲食代470万円に無効判決」という。

キャバクラ という事で、何となく暴利のニュースかな？とは予想はしていたものの・・・・・

シャンパンが1本３８万円という。

更に、20日間豪遊して飲食代550万円、一晩で２５５万使ったとか。

これを、息子が父のカードを無断で使ったと言って、無効の裁判を起こして、無効が認められたという。

息子が未成年であったようですが、成人となると無効は無理なんでしょうね。

よく、富豪が「キャバクラで豪遊」というのを耳にするのですが、1本３８万円もするシャンパンを飲んでいるんですね。

私のような貧乏モノには、羨ましい限り・・・・・

豪遊した約470万円の代金が無効になるとなれば、得をしたのは親のカードを盗んで使った息子ということになるのですが、請求が認められたのが80万円といいいますから、どんな豪遊をしたのでしょう？。

カード会社も「不正使用の可能性が疑われるのに、本人確認が不十分だった」として、請求無効の判決となったようです。

初デート保険ってどう？

楽しみにしていた彼との初デートがあまりにもひどかった場合、

それにかかった費用は全部うちがもちます

というユニークな保険。

でも、これはイギリスに出来た保険サービス。

そして、対象は女性のみ。


新たな出会いを期待して合コンに出かけたものの、

男たちの振る舞いにがっかり、不愉快な気分にさせられた・・・

そんな思いをしたという女性のために、かかった費用を負担するというもの。


でも、デートにかかる費用って、普通男性が払うので、女性はそんなに払わないのでは？

と思うのですが、「初デート」にもかかわらず、行き先が、

「下水処理場」「刑務所」「ストリップクラブ」など、もはや“事故”といっても差し支えないレベルから、

「いきなり母親のところに連れていかれた」

「マクドナルド」のように『なぜわざわざ初デートで？』というレベルまで、

いずれにしてもいい大人が初デートで選ぶ場所とは思えません。


これでは、少しの費用でも保険で取り戻せるようにしようという狙い・・・

なかなか人気のようですが、男性にとっては微妙・・・・

日本でも、こんな保険が登場してくるのでしょうか？？

ホーナス・ワグナーの野球カード、2億円で落札

アメリカのメジャーリーグで、1900年代で活躍した、外野手ホーナス・ワグナーの野球カードが、

オークションにかけられ、２１０万ドル（約２億５００万円）余りの価格で落札されたという。

毎日の健康にうるおい青汁。

この野球カードは、１９０９年に発行されたタバコの景品カードで、

非喫煙者のホーナス・ワグナーが、無断で発行された事を知り、

直ぐに回収させた為、市場に流通している数が、極めて少なく、50枚程度とも言われます。

その為、人気が高く、オークションの度に落札価格が上がっています。

ワグナーは、ピッツバーグ・パイレーツで17年活躍し、首位打者を8回、打点王を5回、盗塁王も5回で、

歴代8位の通算3415安打を記録し、1917年に引退しています。

1936年にアメリカ野球殿堂が開設され、最初の殿堂入りした選手で、

フライング・ダッチマンの愛称を持ち、史上最高の遊撃手と言われたようです。

2億円余りで落札した人は、裕福で熱狂的？な野球ファンだそうですが、

ワグナー自身は引退後、荒んだ生活を送ったようですが、100年以上経ってから

これだけの値がつくとは、思わなかったでしょう。

話題の露地栽培のアガリクスはキングアガリクス100。

何でも、「希少」という事で、値がつくので、何か身の回りに無いかなアーーーーー。

ロシアで落ちた隕石も、高値で売れているというし・・・・・・・

タグ：野球カード オークション ワグナー

日銀のバズーカ砲で円が急落

先日、近くの公園にお花見をしてきました。

丁度満開で、垂れ下がった枝に、ひと塊になって咲きほころんだサクラが目の前に・・・

つい両手をかざすとピンクの花束が、手の中にスッポリおさまり、甘い思い出がよみがえった感覚になりました。

ところで、阿部内閣が発足して１００日が経過し、停滞した経済は動きだそうとしている様に見えるのですが・・。

日銀の金融緩和、長年かけて積み上げた借金を、2年で一気に倍にして、２０７兆円にするとか。

更に超低金利の発表で円が買われて株は値を上げ、対ドル為替も９６円に届き、一気に2円近く円安になりました。

いずれ、100円にもなると言われますが、今はかけ声だけで、実態がまだ動いていませんから、80円に戻るとも・・・・・。

10年・20年前なら、未だ生活の中で、車や住宅やテレビ・・など欲しいモノが未だ残っていたかも知れません、でもこれから、高齢化社会に移り消費は変わって、住宅や、車といった物ではなく、医療や福祉といった目立たない処に資金が必要となるでしょう。

どんどんと働ける世代も減少し、いつまでも経済は成長せず、10年・20年先には、膨大な借金がだけが残ってしまった、なんて事にならない様に願いたいものです。

実態を動かすためには、経済の構造が変わらないと、成長は続きません。

日銀が撃ったバズーカ砲で、今後、実態経済がどのように動くのかが、カギとなるのでしょう？

政府は海外の後進国などの成長に目を向ける成長戦略のようですが、成長はいつまでも続きません。

この潤沢な資金で儲ける人は儲け、生活弱者は取り残され、生活格差が大きくなる様な気もします。

私が家庭を持つとすれば、豊でもないけれど保護を受ける程でもない、たまに、旅行などできて家族みんなが平穏に暮らせる日々であればよいと思うのですが・・・。

家計でも膨大な借金をすると、は少しでも金利が上がると、身動き取れなくなります。

今後の動向、私達の生活に直撃するので、実態経済の動きを見ていきたいと思います。

例年では、桜が満開になると、直ぐに雨が降って、直ぐに散ってしまっていた様に思うのですが、今は雨は少し降ったものの、固い花ビラは持ちこたえてキレイなままです。

今年のお花見は、この週末も楽しめそう・・・・・？？

真っ白な「猿」、生まれる

神奈川県・よこはま動物園のズーラシアで、真っ白なサルの赤ちゃん誕生しました。

アビシニアコロブスという種類の猿で、フリカ中央部から東部の森林、樹木のある草原に生息するオナガザルの一種だそうです。

赤ちゃんは1月18日に誕生し、体長約20センチ、体重約600グラム。

顔周りと背中周り、尾の先に白くて長い毛があり、生後3カ月までは白い体毛に覆われるそうです。

その後徐々に白黒のツートンカラーになり、全身が真っ白なのは今だけとか。

ウーーーン、人は歳が増えると、白髪になるのですが、この猿、生育するとメラミン色素が増えるの？？謎？？

単に産毛で、皮膚が未成熟なのでしょう・・。

タグ：白い猿

和歌山動物園の赤ちゃんパンダ

和歌山のアドベンチャーワールドで生まれた赤ちゃんパンダ、２３日から一般公開され大人気のようです。
１日１０時と３時の２回２０分間公開されるとあって、初日は２０００人を超える行列ができたそうです。
１人１秒も見れない訳で、それもパンダの赤ちゃんが親パンダにダッコされていたりして見えない事もあるので、もはや見てきた気分しか味わえないような・・・・
それでも、見たいと思うので、複雑な思いですね。

それにしても、小さい赤ちゃんです。生まれた時の体重は１６７ｇとかで、チョッと古い型のスマホと変わらない重さなんです。
薄っすらと胴まわりに黒い毛が見え、これから親パンダと同じ大きさにと毛色になるわけで、楽しみですね。

世界最長齢のパンダは３４歳だったとかですから、元気に育ってほしいものです。

赤ちゃんパンダにはまだ名前がついてないので、９月２３日まで公募しています。
誰が名ずけ親になり、どんな名前がつけられるのでしょう。。。。？

　自分で治せる、背中にきび
Jewel Rain　《ジュエル　レイン》
朝と晩、1日2回塗るだけの簡単ケアで、背中にきび、ニキビ痕、シミをキレイに治してくれます。


たるみがとれて、横顔スッキリの小顔になった！＜　小顔クリーム　＞

タグ：パンダの赤ちゃん

ロンドン五輪体操個人総合で内村航平が「金」

ロンドン五輪男子体操、団体ではなんだか自分の力を出し切れなかった様で、かなり苦戦していた様に思えたのですが、個人戦では、気持ちが吹っ切れたみたいで、内村航平が、個人総合で雪辱の金メダルを獲得しました。

オリンピック開始前から、内村選手の難易度とキレの良さ、そして着地の安定感は、抜群で「金」は間違いなし言われ、団体も・・・と思っていたら、鉄棒やあん馬の失敗・・・、オリンピックで硬くなってしまった様です。

でも、やっぱり実力があるんですよね。

ところで、マラソンのフライングで失格があるのは聞くけれど、「無気力行為」で失格というのもあるんですね。
世界バドミントン女子ダブルス、安易な失点を繰り返すなどわざと負けるようなプレーをしたとの事。


外国為替ならFXバックドラフト。

タグ：男子体操 バドミントン女子ダブルス