キャバクラ、1本38万円のシャンパン

タイトルは、「父のカードでキャバクラ 代金0に」という記事。

何かな？と思い読むと「父親のクレジットカードを盗んでキャバクラで豪遊した少年の飲食代470万円に無効判決」という。

キャバクラ という事で、何となく暴利のニュースかな？とは予想はしていたものの・・・・・

シャンパンが1本３８万円という。

更に、20日間豪遊して飲食代550万円、一晩で２５５万使ったとか。

これを、息子が父のカードを無断で使ったと言って、無効の裁判を起こして、無効が認められたという。

息子が未成年であったようですが、成人となると無効は無理なんでしょうね。

よく、富豪が「キャバクラで豪遊」というのを耳にするのですが、1本３８万円もするシャンパンを飲んでいるんですね。

私のような貧乏モノには、羨ましい限り・・・・・

豪遊した約470万円の代金が無効になるとなれば、得をしたのは親のカードを盗んで使った息子ということになるのですが、請求が認められたのが80万円といいいますから、どんな豪遊をしたのでしょう？。

カード会社も「不正使用の可能性が疑われるのに、本人確認が不十分だった」として、請求無効の判決となったようです。