ロンドン五輪体操個人総合で内村航平が「金」

ロンドン五輪男子体操、団体ではなんだか自分の力を出し切れなかった様で、かなり苦戦していた様に思えたのですが、個人戦では、気持ちが吹っ切れたみたいで、内村航平が、個人総合で雪辱の金メダルを獲得しました。

オリンピック開始前から、内村選手の難易度とキレの良さ、そして着地の安定感は、抜群で「金」は間違いなし言われ、団体も・・・と思っていたら、鉄棒やあん馬の失敗・・・、オリンピックで硬くなってしまった様です。

でも、やっぱり実力があるんですよね。

ところで、マラソンのフライングで失格があるのは聞くけれど、「無気力行為」で失格というのもあるんですね。
世界バドミントン女子ダブルス、安易な失点を繰り返すなどわざと負けるようなプレーをしたとの事。


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